【曲紹介】AC/DC / Rock or Bust

エーシー・ディーシー / ロック・オア・バスト (2014)

1973年に結成されたオーストラリアのハードロックバンド。
2014年に発表された15枚目のアルバム[Rock The Bust]の5曲目に収録されている楽曲です。

歳をとっても全く変わらないサウンドを聴かせてくれる安定のAC/DC
リズムはパワフル、リフもパワフル
音数は極端に少なく、構成もシンプル。
新鮮味は全くありませんが、いつの時代も安心して聴けるAC/DCブランドです。

特に、ドラムのタイム感は独特です。
常に同じリズムパターンを繰り返すだけなのに、Phil Ruddのような雰囲気は出せません。
それは、リズムの歌い方が大きく関係してきます。
ドラムを叩いたことのない人は、この曲のドラムをこう歌うでしょう

ドン タン ドン タン

ドラムの経験があれば、こう歌うかもしれません。

ドンチッタンチッドンチッタンチッ

でも、これだとこのノリは出ないんです。
ドラマーのPhil Ruddはこのノリで叩いてます。

ドゥヂッバゥヂッドゥヂッバゥヂッ

その中でも「ドゥ」の音と「バゥ」の音は特にアクセントを強く叩きます。
これによって、アクセントの音が長く伸びて、結果的に重くて独特のノリが出て来ます。

試しに、曲を流しながらドラムの音に合わせて歌ってみてください。
体が自然に動き出すはずです。

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