【曲紹介】Poison / Talk Dirty To Me

ポイズン / トーク・ダーティートゥ・ミー (1986)

1984年に結成されたアメリカのグラムメタルバンド
1986年に発表されたデビューアルバム[Look What the Cat Dragged In]の6曲目に収録されています。

派手なルックスと、シンプル極まりない覚えやすさを重視した楽曲で跳ぶ鳥を落とす勢いで有名になったバンドです。
初来日公演での、逆の意味で観客の度肝を抜く演奏力を披露したことでも有名です。

とにかく、わかりやすいギターリフ!
これにつきます。

本気でメタルをやってる人たちからは「ふざけてるのか!?」と怒られるほど原始的なギターリフです。
テクニックなんてこれっぽっちも必要ない。
ロックンロールの基本さえ理解していれば誰でもできるスタンダードです。

そして、どこまでも底抜けに低俗
そして軽薄
世界中の硬派なメタルバンドから憎悪される要素に溢れています。

でも、ここまで突き抜けてくれていたら清々しいです。
同じジャンルのくくりで語られるMotley Crueは、奇抜なルックスながらも非常にセンスが良く、レベルの高いミュージシャンの集まりです。
でも、Poisonは違います。
楽器の練習なんて真面目なことはしません。

ただ、音楽が好きで女の子にモテたい。
みんなを楽しませて、そのお礼に女の子といいことをしたい。
その情熱をステージに全てぶつけています。

その結果、キッズから絶大な支持を得てヒットチャートを駆け上がりました。
初心者でも簡単に演奏でき、覚えやすいこの曲は多くの人にコピーされました。
まさに、売れるべくして売れたバンドです。

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