【曲紹介】AC/DC / Flick of The Switch

エーシー・ディーシー / 征服者 (1983)

1973年にオーストラリアで結成されたハードロックバンド。
1983年に発表された9枚目のアルバム[Flick of The Switch]の3曲目に収録されています。

全世界で累計2億枚以上の作品を売り上げている天下のAC/DCです。
なのに日本ではロックが好きな人しか知りません。
オーストラリアでは親子三代でライブに行く家族もいるってのに。
プロモーションの大切さがよくわかります。

本作発売時はイギリスでNWOBHMがブームとなり、世界的にヘヴィメタルへの注目が高まってきた時期です。
おそらくAC/DCも多少は意識をしていたのでしょうか。
非常にヘヴィでソリッドなリフで挑んできました。

ただ、リズムはいつも変わりません。
この普遍的なリズムのおかげで、安心して聴けるのがAC/DC最大の魅力だと思っています。

サビはお決まりのタイトル連呼です。
ライブでも非常に盛り上がりますね!
最近のライブじゃ全然演奏してくれないけど。

3分程度の短い曲であるため、ストレスなく何度でも聴けます。
名曲や名盤と呼ばれるアルバムが多いAC/DCのラインナップでは比較的地味な楽曲です。
ただ、曲単体で聞けばじわじわと良さの伝わる通好みの名曲です。

とにかく名曲だらけのAC/DC
有名曲に飽きたらたまにはこういう隠れた名曲を探してみるのも悪くないですよ。

[蛇足]
Music Videoを良く見ると、ドラムを叩いているのは当時加入したばかりのSimon Wrightです(なんと20歳!)
レコーディングでドラムを叩いたのは前任のPhil Ruddですが、アルバム発売前に脱退してしまいました。
そのため、急遽Simon Wrightの映像を当てているようです。

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