【曲紹介】Sodom / Code Red

ソドム / コード・レッド (1999)

1981年結成のドイツのスラッシュメタルバンド。
1999年に発表した通算9枚目のアルバム[Code Red]の2曲目に収録されている楽曲です。

ジャーマンスラッシュメタルの代表格であり、DestructionKreatorと共にシーンの創世記から活動を続けているバンドです。
1994年のGet What You Deserveからはハードコアパンクとスラッシュメタルのクロスオーバーにより更に過激なサウンドへと変貌をしていきました。
そのことで多くの新しいファンを獲得できましたが、古くからのファンは80年代のようなスラッシュメタルサウンドを懐かしみ、元のスタイルへ戻ってきてほしいと密かな望みを寄せていました。
そんな時に、往年のスラッシュメタルサウンドへの回帰を見事に遂げ、オールドファン達を歓喜させる名作を発表してくれました。
その中から、アルバムのトップを飾るタイトルトラックがこちらです。

ただ、ハードコア化する前とはメンバーが違います。
リーダーのTom Angelripperは不動のメンバーですが、前作よりギターがBernemann、ドラムがBobby Schottkowskiにチェンジしています。
この二人が、とても上手いプレイヤーです。
元々、演奏と呼んでいいのかも怪しいレベルのめちゃくちゃなアンサンブルで話題になっていたSodomが、鉄壁の演奏力を手に入れました。

物凄いスピードなのに、演奏が一切ブレない!
まるで、時速200キロで突進するダンプカーのような演奏です。
ギターの刻みが速いこと速いこと。
そして、それに全く振り落とされずについてくるドラムが半端じゃない!
サビでは超高速のツーバス連打も聴けます。

これぞスラッシュメタル!
ジャケットの絵が音になってそのまま飛び出してきます。
Sodom屈指の超名曲!

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