【曲紹介】Avril Lavigne / Everybody Hurts

アヴリル・ラヴィーン / エブリバディ・ハーツ (2011)

2002年から活動しているカナダ出身のシンガーソングライター。
2011年に発表された4枚目のアルバム[Goodbye Lullaby]の8曲目に収録されています。

祝・原点回帰!

前作の[The Best Damn Thing]は、これまでの彼女シリアスな部分を全て取り去った、弾けるようなポップな作風でした。
一気にファン層を入れ替えるほど、強烈な音楽性の変化でした。
でも、それも1作だけ。
本作では元の優しく少しシリアスな作風に戻ってくれました。

アコースティックギターの弾き語りを主体にした等身大の飾らない姿がここにあります。
無理なく出せる低いキーで伸び伸びと歌っています。

こういう、普遍的なPOPソングはいいですね。
メタルばっかり聞いていると、このギターソロはどうだとかツーバスがどうだとか演奏の部分ばっかり耳が行ってしまうことも多いんです。
そんなこと、問題ではありません。
「ああ、いい曲だね」って何も考えずにのんびり歌に耳を傾けることができるような音楽も大事です。

彼女の声には癒しがあります。
聞いていて、なんだかほっとさせてくれる声ってありませんか?
Avril Lavigneにはそれがあるんです。

シリアスで激しいロックも歌えますが、こういう等身大の落ち着いたポップソングでこそ真価を発揮できていると思います。
ギター一本で狭い会場で百人程度の観客に囲まれてのライブがとても似合う楽曲です。

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